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Azure 仮想マシン V2 を作成する

  • MORISHIMA Masahito

MORISHIMA Masahito

7 July 2015 • 1 min read

新しい仮想マシンV2について、いくつかの作成方法について解説しました。

  • Azure クイックスタートテンプレートを使う
  • 仮想マシンV1とV2
  • Azure PowerShell で仮想マシンV2を作成する
  • 仮想マシンV2作成のスクリプト例
  • Visual Studio から 仮想マシンV2を作成する
  • Visual Studio から 仮想マシンV2を作成する その2
コンテナー アプリのスケール ルールの変更
Azure

コンテナー アプリのスケール ルールの変更

Azure Container Apps (ACA) において、コンテナー アプリ環境上にデプロイしたコンテナー アプリのレプリカ数は既定で 0 ~ 10 の範囲でスケーリングするようになっています。 特にコンテナー アプリへの要求がない場合、レプリカ数は 0 (非アクティブ) となり、この状態の場合には料金は発生しませんが、要求が発生してからレプリカが起動、応答するまでに多少の時間が掛かってしまいます。 逆にレプリカ数が 1 以上 (アクティブ) な場合、リソース使用量分の料金が発生しますが、要求が発生してから即座に応答を返すことができるため、コンテナー アプリの用途よって、コンテナーアプリを稼働させるレプリカ数のスケーリングの設定が重要となってきます。 レプリカ数が 0 の場合 レプリカ数が 1 以上の場合 ここではデプロイ後のコンテナー アプリに対して、Azure ポータルを使ったスケール ルールを変更、スケーリングする設定手順について、紹介します。 設定手順 対象のコンテナー アプリの管理ブレードから、アプリケーションで [スケールとレプリカ] を選択、「編集とデプロイ」をクリックします。 [新しいリビジョンの作成とデプロイ] 画面、[スケーリング] タブ内の [スケール ルールの設定] の項目において、[レプリカの最小数または最大数] を設定、[作成] をクリックし、コンテナー アプリを新しいリビジョンとしてデプロイします。。 ※ここでは、レプリカの最小数を「1」、レプリカの最大数を「5」としています。 デプロイが完了したのち、[スケールとレプリカ] 画面にて[最新の情報に更新] をクリックし、[スケーリング] タブ内の[スケール ルールの設定] で設定したにレプリカ数の範囲となっていることを確認します。 いかがでしたでしょうか? 今回は、Azure ポータルを使ったコンテナー アプリに割り当てるコンテナー リソースを変更する手順について紹介しました。次回の更新をお楽しみに。 参考 Azure Container Apps | Microsoft Azure https://azure.microsoft.com/products/container-apps Azure Container Apps のドキュメント | Microsoft Learn

  • Yu Kogasaka
Yu Kogasaka 29 August 2023 • 1 min read
Azure

Azure Update (2015.07.02)

http://wp.me/pWENl-1Np ポータル周りがどんどん良くなっていますね。ARM (Azure Resource Manager)統合など今後が楽しみです。

  • Keiji KAMEBUCHI
Keiji KAMEBUCHI 2 July 2015 • 1 min read
Azure

Azure Update (2015.07.10)

いつものUpdate情報です。 Azure BatchやAzure Site Recovery(のVMwareサポートなど)がGA、その他もろもろです。 https://buchizo.wordpress.com/2015/07/10/azure-update-2015-07-10/

  • Keiji KAMEBUCHI
Keiji KAMEBUCHI 9 July 2015 • 1 min read
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